待てば海路の日和あり

うつ病治療中です

やったぁ🙌

今日は朝から親友と電話した

 

それぞれ価値観が違うよね、っていう話とかした

 

あと、歩きながらのラジオが好きらしい

 

 

 

 

そして、夕方には好きな女の子とも電話をした

 

 

電話では、前に俺がLINEで言ったことを改めて話した

 

 

結論、俺は好きな女の子とまた彼女と彼氏に戻れた!

 

やったぁ!!!🙌

 

 

 

本当にこれは彼女の優しすぎる優しさの賜物だし、辛くて寂しい想いさせた俺が悪いし、感謝しかない…🙏

 

 

 

また、彼女と彼氏に戻れた

 

と、いうことは…

 

 

また、あ〜んなことや

 

こ〜んなことを出来たり

 

 

あ〜んな姿や

 

こ〜んな姿も

またお目にかかれるということか…

 

 

うへ、うへ、うへへへ🤤

 

 

 

本当は、そんなエッチなことはどうでも良くて

 

どうでも良い訳ではないけれど、エッチなこととかが出来ればなお良いけど

 

そんなことは、俺には二の次で

 

 

 

とにかく、俺はあの子を好きでいられることが一番の幸せなんだ!

 

 

俺の気持ちのど真ん中に、あの子が居て

 

俺の生きる目的であり、夢であり

 

 

このたった1度の人生で、あんな素敵な女の子に出会えて

 

世界の中で一番愛おしい存在だと思えて

 

相手も俺のことを好きで、大切に思ってくれていて

 

 

こんな奇跡は、なかなか無い

 

有難いなぁ

 

 

 

 

この気持ちを阻む存在は、今の所俺の中では一つで

 

でも、その一つが途轍もなくデカくて

 

 

でも、俺は教えてもらった

 

「色々な選択肢があるよ」と

 

「白か黒か、では無い答えもあるよ」と

 

その答えが見つかるかどうかは分からないけれど

 

俺は、この問題に挑みながら生きていくのである

 

 

悔しいなぁ…、悔しかった、めっちゃ悔しい…‼︎

 

でも

 

俺はあの子のことが、好きで好きで堪りません!!

 

 

とにかく、今の俺に出来ることは

 

・ひたすら前を向いて、試行錯誤すること

 

・そして、俺からはもう別れを告げないこと

 

・いつも笑ってあの子の側に、横に居ること

 

 

それだけしか出来ることはないけれど

 

それを精一杯、やっていきたいな

 

 

 

 

 

待てば海路の日和あり。

 

 

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愛にできることはまだあるかい

先月は、久しぶりに1ヶ月楽に過ごせた。

 

この調子で楽になっていければ良いけれど、どこまで楽になるのか不安もある…

 

でも、試行錯誤を続けていって、少しでも元気になる可能性を見出していきたい‼︎

 

 

 

 

 

もうすぐ今年も終わりで、

 

1年の自分自身の総括は俺はいつも年度末にやるから、年末にはあまり意味は無いのだけれど

 

 

やっぱり、今年は体調が絶不調に突入したし

 

 

大学も休学してしまったから、悔しかった

 

 

良い1年では、なかった

 

 

今年に限らず、この3年程はなかなかに悔しくて、苦しかった…

 

 

 

中でもやはり、

 

段々と体調を崩していって、自分が好きな子の彼氏でいることに対して、後ろめたさが増していって苦しかったし

 

なにより、俺はあの子に辛い思いばかりさせてしまった…

 

 

今の自分に出来ることは、とにかく前を向いて笑って生きていくことと

 

自分からは別れを切り出さないことぐらいしかない

 

その、数少ない出来ることをなんとか頑張ってやっていきたい、過ごしていきたいと俺は思っている

 

 

 

 

 

この前、映画「すずめの戸締まり」を観た

 

しかし、俺はやはり「天気の子」の方が好きだ

と思った

 

 

「天気の子」は、俺が一番好きな映画作品

 

 

主人公の女の子と、あの子を重ねて観てしまうから

 

 

この苦しかった数年、俺は何度も何度も何度も

 

「あの子と別れて、あの子をこれ以上不幸にしないようにしないと!」

 

そういう気持ちで何回も録画を見返したから、より感情移入してしまった

 

 

 

これは、ほとんど誰にも言ったことが無いことなんだけど

 

 

4年半ほど前、あの子と付き合って初めての松阪の夏祭りでのデートで

 

 

まだ18歳になる前の、17歳だったあの子を見て、

 

 

俺は、ふと

 

 

 

 

「ああ、俺、この子と結婚するんやろなぁ」

 

 

そう、思った。

 

 

なんで、そう思ったのかは分からないし

 

 

そんなことを思ったことは、その時以外一回もないし

 

 

未成年に対して、そんなことを思ってもいいのか…? とも思った

 

 

でも、なんかその時は、そう思った。

 

 

 

あの子は途轍もなく優しくて

 

真面目で、頑張り屋さんで、でも普通に年相応の女の子で

俺に対してもいつもニコニコで、大人しいけど割と周りの人達より芯がしっかりしていて

なにより、ええ格好しいじゃない所が俺は一番大好き

 

 

今現在

 

多分好きでいられる限りは一生

 

 

俺にとっては、世界一可愛くて

大事な大事な、女の子なのである

 

 

 

その子のことを考えることが、一番の幸せだし

 

そんな子が俺のことも大事に思ってくれていることが、なによりも嬉しかった。

 

 

 

これでいいということは無いし

 

愛があるからこそ、諦める恋があると思うし

 

愛があるからこそ、違う人を好きになったフリをしたり、相手が違う人と一緒になることを願うことも当然だと思う

 

 

 

でも、この一度の人生で、あんな素敵な可愛い女の子に出会えて、好きになれて

 

俺は幸せなんや

 

 

あの子を好きでいることが、俺の幸せなんや

 

 

例え、あの子が他のヤングイケメンと一緒になっても、あの子には感謝しかないし

 

 

それは勿論、今まで好きになった女性にはみんなそうで、みんなに感謝しかない

 

 

 

俺という、病人に、障害者に、

人を愛する愛される程の力があると

 

そう、思ってもらうために、そのために俺は頑張って、生きるんや!!

 

 

 

 

とにかく、今年は特に苦しかった1年だけど

 

今年もとにかく人に恵まれた一年だった

 

家族、友達、親友、新しい居場所、他にも沢山

 

 

ありがとう

 

 

来年は、また違う景色が見られたらええなぁ

 

 

 

 

 

待てば海路の日和あり。

 

誰かが、見とるよ。

世界の夜明けを待つ男、104巻

一昨日、ワンピースの104巻を買った。

 

ネタバレをしてはいけないが、とにかくワノ国編の完結が良くて感動して、読みながら泣きながら、俺は昼食を食べていた。

 

筋肉森森の人をREDがバリバリ威嚇するのもめっちゃカッコ良かった。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、津の某所のサイゼリアスターバックスに行った。

 

優しい心を持ったヤングマンやヤングガールと一緒に行った。

 

 

好きな人にも1年近く振りに会った。

 

髪の毛の毛先だけ茶色になっていて、とてもチャーミングだった。

 

 

正直、俺は今の状況で行って何喋ったらええんやろ…

 

と思ってた、不安やった

 

でも、

 

少し何話してええか分からへんだけど

 

 

優しいあの子達に久々に会えて、嬉しかった俺は少し元気をもらった。

 

 

 

好きな女の子ともしばらく会ってなくて、久方ぶりに会えて良かった

 

会ってない間、色々お互い苦しかったと思うし

 

あの子は前へ進んで行く一方、段々としんどくなる俺はすごく申し訳なかった…

 

沢山、沢山、たーくさん、俺のせいで困らせてしまったけれど

 

 

少しだけ、少しだけど、吹っ切れたような…気がする

 

 

 

 

 

帰りはまた優しいあの子が、俺の車停めた駐車場まで送ってくれた

 

 

いつも乗せてもらってばかりで、みんなに助けてもらってばかりで申し訳ないけれど

 

俺はあの子に会った帰りのHUSTLERの夜が、すごく好きなんだ!!

 

 

みんな色々あって、紆余曲折して、立ち止まって、苦しんで、それでも前へ進んで行く子達だ

 

でも、俺にはできない22歳という年齢を過ごしているあの子達を俺は羨ましくも感じ

 

でも、その子達の仲間として一員として、一緒に居られた自分を本当に嬉しかったと思って

 

巡り合わせに、ただただ感謝である。

 

 

 

 

 

 

俺は、みんなみたいにはなれない…

 

みんなみたいな大学生活は…送れない

 

みんなみたいに『今』を、しっかりは生きられない

 

 

こんな状態ではダメなのも分かってる…

 

しかし、どうすることもできない…

 

 

 

でも、俺もみんなの仲間なんだ

 

 

こんな素敵な仲間が居れば、助けてもらうだけじゃなくて、いつか俺もあの子達を助けることをしたい

 

 

 

俺はまだ「待機」だけど、いつか必ず【出番】がある!はずだ!!

 

 

 

20年の支配から解き放たれる国があるかもしれないように

 

 

俺にも、俺の人生にも、いつか夜明けが少しだけでも訪れる時がくるかもしれない!

 

 

その為なら、 

 

苦しいけれど…

 

なんとか、なんとか、なんとか辛抱して

 

生き続けて、生き抜いて、その夜明けを待ちたい

 

 

俺も、世界の夜明けを待つ人間の一人なんや

 

 

俺にもそんな、夢みたいな

 

世界の夜明けが

 

 

訪れるんじゃないか…… ?

 

そう思わせてくれる様な、優しい希望をくれた

 

サイゼと、スタバと、HUSTLERの、

 

そんな夜だった。

 

 

 

 

待てば海路の日和あり。

 

誰かが、見とるよ。

 

 

 

 

 

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優しいヒューマンが好き

最近ずっと思っていたことがある。

 

それは、人間は平等を望み過ぎていること。

 

他にも、人間は人間のみんなが傷つかないようにしようとし過ぎていること。

 

あと、人間は人類みんなが死なないようにしようとし過ぎていること、である。

 

 

 

具体的に言うと、弱者は自然淘汰されるのが自然の摂理で、自然界では大体の生き物がこの摂理の中で生きていると思うのに

 

人間だけが、その摂理を歪めてみんな生存しようとしていることが問題だと俺は思う。

 

 

 

例えば、俺たちは牛さんや豚さんや鶏さん達をいつも美味しく頂いている。

 

これはオッケーらしい。

 

 

しかし、生きる為にやむなく人間が人間を殺して食べるのはダメだと言う。

 

 

なんで、牛さんや豚さんや鶏さんは殺して良くて人間は殺したらダメか?それは多分、現在人間がこの地球を支配しているからだと俺は思う。

 

 

しかし、現在の社会はあまりに人間ファーストになり過ぎて、地球をめちゃくちゃにしてるから温暖化とかが起こってるのでは?

 

と俺は思うし

 

 

 

本来、自然淘汰の中でもっと沢山死ぬはずの人間が死なな過ぎてるから、ロシアのウクライナ侵攻やコロナが見えない力で人間の人数を減らしてくれているのでは?

 

 

とも思う。

 

 

 

 

ほんまにSDGsの環境問題のことを考えるなら、でっかい爆弾を世界に落として人間が滅亡したら、それが環境には一番良いような気がする。

 

 

 

 

そして、今の社会は弱者が生きることが出来すぎるから、よく無いと思う。

 

 

 

障害者、高齢者、その他弱者は、死ぬべきとまでは言わないけれど、死んでも仕方ない存在だと俺は思う。

 

 

勿論、俺も死んでも仕方ない存在だと思う。

 

 

 

勿論、誰も死にたくは無いし、俺も死にたくは無い

 

 

けれど、どんな弱い人間でも助けていたら、それこそまた第二次世界大戦みたいな戦争が見えない力で起こると思うし

 

コロナよりも、もっとすごい感染症が出てくると思う。

 

 

だから、可哀想だけど俺みたいな障害者や身体の弱い人間は死んでも仕方ない存在だと思い、口には出さなくても心の片隅に置いておくことも必要だと思う。

 

 

 

俺は生きたいし、幸せになりたいし、ほんまはみんな幸せになれたら良いなになぁーと思う。

 

 

 

でも、コロナを経験して

 

人間の間での「取捨選択」や「強者が弱者を淘汰すること」も必要では無いのかと思った。

 

 

 

強い人間が弱い人間に、「お前弱いから死んでも仕方ない、可哀想やけど」

 

とは、なかなか言えないであろうから

 

弱い立場である俺が、こんな感じに思っていることを書いてみた。

 

 

 

 

でも、やっぱり弱い立場の人間が傷つくのを優しい他の人間達はほっとけないから

 

「なんとか生きて欲しい」

 

「なんとか幸せになって欲しい」

 

そう思って、「人権」とか「平等」とか「戦争はダメ」とか、絶対に実現出来へんやろと俺は思うワードを恥ずかしげも無くのたまうのだと思う。

 

 

 

結局俺は何が言いたいかと言うと、人間はすごく愚かで間違えてて

 

 

とにかく、優しすぎるのが人間という

 

ヒューマンという生き物なのではないか…?

 

と俺は思う。

 

 

 

俺も不運なことに、人間という知性も持ちすぎた生き物に生まれてしまったから

 

こんなに苦しんだり、こんなにもがいたりする。

 

 

 

でも、人間に生まれて幸せにことも沢山あったと思う。

 

 

せっかく人間に生まれたんだから、もっと良い思いもしたい、幸せになりたいとも思う。

 

 

 

深夜のテンションで、変なことを書いてしまったけど

 

俺はずっと、このことを書きたかった。

 

 

 

俺の様な何も出来ていない者が、偉そうなことを言って申し訳ないです。

 

 

 

 

 

俺は、優しいヒューマンが好き。

まず一つ、まず一日

今週は風邪を引いてしまったこともあって、熱も出たりでしんどかった。

 

 

でも、近くのクリニックでPCR検査してもらったけど、結果も陰性だったし

 

クリニックでもらった薬が良く効いて、火曜と水曜と木曜の対面授業には出ることができて良かった。

 

 

 

火曜日には、久しぶりにかずきにも会えてすっごく嬉しかったし

 

この一つ前のブログに、友達からコメントも貰えて個人的にすごく嬉しかった。

 

 

 

 

少し嬉しいことや良いことがあれば

 

「よし、いける!」「まだ、やれる!」

 

と、また頑張れるような、また体調も上向くような気になれる。

 

 

反対に、調子が悪いのや上手くいかないのが続くと病気の作用もあり

 

「もう、ダメだ…」「もう、先が真っ暗や…」

「これからもう、体調は良くならないんじゃないか…?」「死んでしまおうかな…」

 

と、ネガティブなことばかり考えてしまう。

 

 

 

でも、今週は少し嬉しいこともあったので、とりあえず良かった。

 

 

 

 

 

彼女とは今、少し距離をとっているというかあんまり連絡してないけれど

 

もう一度前向いて、恋愛に対しての色んな選択肢を考えてみよう!

 

そう思った。

 

 

そう思えたのは、友達からのコメントにあった「白か黒かでなく、色んな選択肢があると思うよ」という言葉だった。

 

その、「白か黒ではない選択肢がある」という言葉がすごく俺には刺さった。

 

 

 

 

俺は彼女のことが大好きだ。

 

すごく好きで、彼女も俺のことが好きだけど、ここ2年はずっと別れようと思ってた。

 

 

この先も俺は体調を沢山崩すだろうし、ネガティブな気持ちになって同じようにまた何度も

 

「やっぱり、別れた方がいいんだろうか…?」と思うだろう。

 

 

 

人は良くも悪くも、そんなすぐには変われないし

 

そんなすぐには、元気にはならない。

 

 

けれど、まず一つ良いことがあったのを大事にしたい!

 

まず、今日一日がしんどくてもなんでも、その一日を乗り越えていきたい。

 

 

ずっと、同じように良いというのも、同じように悪いというのも、絶対に無いことだけは分かっているから

 

世の中は必ず、良くなって、悪くなってを繰り返すから

 

 

「まず一つ」ということを大事にしたいと俺は思った。

 

 

 

 

 

 

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誰かが、見とるよ。

もうダメ…

毎日体調があまり良くない。

 

しんどい、辛い。

 

 

ここにこんなことを書いても、誰からも何の反応も無いだろうから寂しいけど、

 

俺は辛いんだ。

 

それを知ってほしくて、少しでも心配してほしくて。

 

 

 

しんどいのを分かち合いたい。

 

 

でも、それが今は出来ず、辛い。

 

 

 

 

苦しい…。

後期へ、ぼちぼちyear後半戦‼︎

今日は、月に1度の精神科への通院の日。

 

 

昼ご飯はいつものアピタ

 

父は、うどん屋で冷たい素うどんとおにぎりと天ぷらを

 

俺は、うどん屋の横のロッテリアで、てりやきバーガーとふりふりポテトSのコンソメ味を食べた。

 

とても美味しかった。

 

 

 

病院から帰って、大学の友達と電話した。

 

前に金曜ロードショーで観た「風立ちぬ」の感想を話したり、お互いの彼女のことを話したり

 

 

話せて、良かった。

 

 

その後、録画しておいた「おかえりモネ」を観た。

 

 

 

8月の終わり頃から不調気味で、昨日まで毎日だいたい寝て過ごしていた。

 

 

でも、前期の間はそこまで大きく体調を崩すことも無く、大きく良いことも無く、ぼちぼちを継続することができて良かった。

 

7月は調子良さがなのも良かった。

 

 

 

夏休みは結局ボランティアはほぼせず、家で休めた。

 

 

前期の成績も先週出た。

 

俺の前期取れた単位は、13単位だった。

 

いつもと同じぐらいの単位数だが、いつもより一つの教科に対して課題を出せた回数も多かったし、

 

その分、一つ一つの科目の評価も良かったので、俺としては頑張った成果が出たと感じている。

 

 

どうしても人と比べるとめっちゃ出来ることが少ないし、「誰かに勝つ」なんてことは自分にはなかなか出来ないけれど

 

 

俺はこの前期、「ぼちぼち過ごすこと、無理しないこと」を大事にしようと思って

 

結果、そのように過ごせて

 

自分の精一杯の頑張ったことに少しだけど結果も出た。よく頑張ったと思う。

 

 

自分を褒めて、後期もこの調子で自分の出来るほんの少しのことを精一杯頑張りたいと思う。

 

 

 

不調の時は心が悪魔に奪われてしまって、

 

自分が自分ではなくなってしまって、人にもキツくあたってしまうこともあるのが悔しい。

 

この不調は、何十回、何百回経験してきたが、やはり辛い。

 

しかし、俺は精一杯自分を律して、とにかく休む時は休んで籠って、工夫して自分を保っていきたい。

 

 

幸いにも、少しずつだけどしんどい度合いも楽になってきている気がするので助かる。

 

 

この「ほんの少し」が俺の長い期間闘病して勝ち取った「成果」なのである。

 

 

周りの人達みんなに理解してもらうことは不可能だけど、

 

家族は俺が頑張って取ったほんの少しの成果を精一杯評価してくれて、めっちゃ優しいなと感じるし

 

それに、きっとこのブログを紹介した人とかもすごく優しいし

 

そういう数人の人がいたら、それでいい。

 

十分である。

 

 

 

 

後期までもう少し夏休みがあるから、もう少し休む!

 

 

そして、後期も

 

「ゆっくり、ぼちぼち、無理せず、なんと言われようとも俺は少しずつしか頑張れない」

 

ということを大事にして、自分のペースで頑張っていきたい。

 

 

 

コロナやからしんどいのに、みんな頑張って生きてて、えらいです。

 

沢山、自分を褒めてあげてください。

 

あと、いつもブログ読んでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

待てば海路の日和あり。